仙台市内(長町校 上杉校 荒井校 青葉通一番町駅前校)ひと月4回の体験レッスン受付中

英語を得意にしよう!|「得意」は子へのプレゼント

学歴の1/3は英語で決まる!?

おそらく多くの親御さまが「子どもには将来、自分の好きなことをして欲しい」と願っておられると思います。

目標や夢に向かって、例えば進学をする場合、英語ができるかどうかは進路に非常に大きく影響します。

▼個別学力試験:3教科3科目(900点満点)
【必】国語:国総・現文B・古典B(300点)
【必】数学:数I・数Ⅱ・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(300点)
【必】外国語:コミュ英I・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英表I・英表Ⅱ、ドイツ語、フランス語から1科目選択。(300点

こちらは東北大学法学部の入試(2018年度2次試験)の試験科目と配点です。

ご覧の通り、900点満点のうち300点、全体の1/3は英語の点数となっています。

英語は文系学部でも理系学部でも、ほとんどの入学試験で必須科目となっているうえ、配点も大きく、大学入試で国立大学なら1/3、私立大学ならそれ以上の割合で合否に影響します。

将来の進路選択に、英語は非常に重要な能力であると言えます。

英語は小学生でも話せる

「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」レベルを目指す。アメリカ人女性がオーナーの英会話スクール。CLIL、Flipped Classroom(反転レッスン)を東北でいち早く導入

アメリカに行くと、英語は小学生でも流暢に話しています。

・・・当たり前ですね。

英語は小学生でも話せるものです。

別に高校3年生になってからでないと(点数が)伸びないものではありません。

現に、イノセンスプラスでは小学3年生で英検2級を取得する生徒さんも複数出ています。
※英検2級=高校卒業レベル

受験では合否の1/3を左右する英語が、小学生のうちからすでに高得点を狙えるレベルだったら・・・

英語の実力があれば、進学先の選択肢は大きく広がりますね。

英会話レッスンを小学生から始めた方がいい理由

「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」レベルを目指す。アメリカ人女性がオーナーの英会話スクール。CLIL、Flipped Classroom(反転レッスン)を東北でいち早く導入

先ほどは「小学生でも話せる」とお伝えしましたが、これだと少し誤解が生まれるかもしれません。

正確には、

小学生のうちにはじめた方が英語は話せます!

本当に使える英語を身につけるためには、発音のトレーニングは重要です。

きれいな発音ができると、英語がより伝わりやすく、コミュニケーションがとりやすくなります。

そして、きれいな発音を身につけるためには、早いうちに、遅くとも小学生のうちに英会話をはじめるべきです。

それには理由があります。

きれいな発音を身につけるには、●●より前にレッスンへ

きれいな発音で英会話ができるようになるためには、

ローマ字を学校で習う前に、フォニックスのレッスンを受けることを強くおすすめします。

その理由は、最初にローマ字英語から入ってしまうと日本語が抜けないからです。

例えばみなさんも、

  • Appleを『アップル』
  • Peopleを『ピープル』

とカタカナ読みしていませんでしたか?

学校での英語の授業では、
特に思春期には、恥ずかしがったり、みんなと合わせないとと思ってしまったりして、ついカタカナで英語を発音してしまうようになる子がたくさんいます。

でも、カタカナ英語を話しているうちは外国人には伝わりませんし、英語でコミュニケーションは取れません。

そして、一度カタカナで英語を捉えるクセがついてしまうと、大人になってから矯正しようとしてもなかなか抜けず、とても苦労することになります。

学校でローマ字を習う前に、フォニックスを指導できる外国人講師のレッスンで正しい発音やスペリングを身につけることは、本当に使える英語を習得する上で非常に役立ちます。

イノセンスプラスで英語力が伸びる理由

イノセンスプラスは、仙台の英会話スクールです。

イノセンスプラスイングリッシュスクールは長町勾当台公園・北四番丁の2校、そのほかプライベートレッスン専門校(Homestyle English School:広瀬通)と、英語学童保育施設(Innocence Plus Academy:上杉)と、仙台市内で合わせて4つのスクールを運営しています。

現在までに、500名以上の生徒さんが学ばれており、
他の英会話スクールで伸び悩んだ方も、イノセンスプラスに通うようになって上達したという方もいらっしゃいます。

そんなイノセンスプラスのレッスンの特徴をお伝えさせてください。

「環境」と「経験」でぐんぐん伸びる!

「オールイングリッシュ」と「プロ講師」

もし周りが日本人だらけで、みんな日本語で会話している中で、突然英語を話しなさいと言われたら、誰でも戸惑ってしまいます。
発音も、恥ずかしさもあってカタカナ英語になってしまうでしょう。

でも周りがみんな英語で話している環境ならどうでしょうか?

イノセンスプラスでは、スクール内は会話もテキストも全て英語の「オールイングリッシュ」環境で過ごします。

外国人講師はもちろん、日本人スタッフも一緒に学ぶ生徒さんも、みんなが英語で、それも相手に通じる正しい発音で話していたら、きっと自分も同じように英語で、正しい発音で話そうとしますよね。

そしてレッスンは指導経験豊富なプロの外国人講師が担当します。
会話をしながら、正しい発音や「この場合はこう言ってみたら?」と文法や自然な英語表現を伝えていきます。

レッスンを重ねるごとに、最初は単語レベルでしか話せなかった英語が、徐々に文章で言えるようになり、どんどん“言いたいこと”が英語で言えるようになります。

オールイングリッシュ環境で、適切な指導を受けながら英語で話す経験を積めば、英語力はどんどん伸びていきます。

「ネイティブの子どもたち」と同じプロセスで学ぶ

ネイティブも学ぶ“Phonics”と“CLIL”

幼稚園や小学生向けのクラスでは、“Phonics”と“CLIL”というふたつの学習法を取り入れています。

これらは、ネイティブスピーカーも同じくらいの年頃(幼稚園や小学校)に学ぶもので、ネイティブが母語(英語)を習得するのと同じ過程を、レッスンの中で経験していきます。

Phonics:アルファベットと音を正しく認識すること。身につけることで正しく読み、正しく綴りが書けるようになる。

フォニックスで音と綴りの関係・規則性をわかっていれば、“Game”の発音を聞いて、“Game”と綴ることができます。

※これを身につけていないと、“Game”を“Gaimu”と綴ったり、また “Friend”を「フリエンド」と読む、カタカナ英語に陥りやすくなります。

また学習を重ねて、英語の力がついてきた段階から、科学やアート、ITといった分野を“英語で学ぶ”ことに挑戦します。

CLIL(Content and Language Integrated Learning:クリル)

日本語では『内容言語統合型学習』と呼ばれるもので、

語学学習(英語)と語学以外の教科学習(社会や理科などの専門分野)を一緒に行い、双方を同時に学んでいくことを促す教育方法

平たくいうと、理科や社会の授業を英語で行うというものですね。

イノセンスプラスでは、小学生のお子さんが興味を持ちやすい、科学やアート、ITなどの分野を英語で学ぶカリキュラムを実施しています。

英語“を”学ぶのではなく、英語“で”学ぶことで、より実践的で使える英語が身につきます。
また、興味のあるテーマに取り組むことで、より主体的に学習に取り組むことができます。

“Phonics”や“CLIL”といった学習法は、ネイティブスピーカーが母語(英語)を習得する際にも用いられます。

みなさんも、普段話している日本語は、

まず「あ」「う」などの音から入って、文字と音との関係を学び、

それから好きなもの(例えば電車や、お花や、ヒーローなど)を絵本やテレビなどで見ているうちに、単語を覚え、会話表現を身につけていったかと思います。

英語学習でも、発達段階に応じた適切な学習法を採用することが、早く確実に身につける近道です。

より効果的&質の高いレッスンのために

「Flipped Classroom」自宅でインプット&レッスンでアウトプット

英会話の上達には、たくさんアウトプット(=英語で話す)を行うことが大切です。

講師とのレッスンは、その場ですぐフィードバックやアドバイスをもらえるので、アウトプットに最適。

そのためイノセンスプラスではアウトプット重視で会話量の多いレッスンを行なっています。

そして、レッスンでたくさんアウトプットを行うために、自宅でインプットできるようオリジナルの学習動画を作成しています。

語彙や文法のインプットでは、理解のスピードに個人差があります。
自宅での動画学習であれば、分からなかったところは繰り返し見ることができるので、自分のペースで学ぶことができます。

生徒のみなさんに、本当に英語を話せるようになっていただきたいからこそ、
1コマ1コマの授業を大切に、学習効率を上げる工夫・改善に絶えず取り組んでいます。

世界で活躍するための「使える英語」

「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」レベルを目指す。アメリカ人女性がオーナーの英会話スクール。CLIL、Flipped Classroom(反転レッスン)を東北でいち早く導入

このページの冒頭では英語がいかに受験で重要かについて触れました。

確かに、入試において英語は非常に重要ではありますが、私たちは英語を受験のためのものに留めて欲しくないとも考えています。

本当に英語が話せるようになり、外国人とコミュニケーションを取れるようになれば、日本語圏よりはるかに広い世界の人や情報にアクセスできるようになります。

「英語が得意」というのは、大学選びだけではなく、その先も大きな武器となり、可能性を広げてくれます。

お子さんの夢や目標とする分野で、世界で活躍できるようになってほしい。
そのために、本当に使える英語を身につけてほしい。そんな思いで、私たちはレッスンを行なっています。

最適な教育環境は、親御さまからお子さんへの最高のプレゼントになります。

「英語が得意」という自信と実力をお子さんへ贈りませんか?

レッスン費用&アクセス|英語未経験の小学生におすすめコース!

イノセンスプラスでは、英語のレベルや年齢に合わせてさまざまなクラスをご用意しています。

これまで英語学習経験がない小学生のお子さんなら、
Let’s Goクラスがおすすめです!

6歳〜12歳前後が対象で、レベル別のクラスに分かれているので初心者から英語経験者まで、幅広く学べます。

1クラス最大5人の少人数レッスンで、英語に初めて触れるお子さんでも1年前後で、英語で自己紹介や質問ができるレベルまでぐんぐん成長します。

Let's Goコースのレッスン費用
  • 月謝 10,280円
  • 入会金 10,000円
  • 年会費 14,290円

選べる2つのスクール「長町校」と「勾当台公園・北四番丁校」

レッスンは「長町校」と「勾当台公園・北四番丁校」の2校で実施しています。
通学にご都合の良いスクールをお選びください。

長町校

〒9820011 
仙台市太白区長町5丁目10−18五番街1F
TEL 050-5362-8117
Email main@innocence-plus.com

【Open】
火〜金 12:30〜21:00
土   10:00〜18:30
日   10:00〜16:00
(月曜定休)

勾当台公園・北四番丁校

〒980-0802
仙台市青葉区二日町6-21 NTKビル1F
Email at@innocence-plus.com

【Open】
火〜金 12:30〜21:00
土   10:00〜18:30
(月・日曜定休)

体験レッスン受付中

「オールイングリッシュなんて、初心者でもついていけるかな?」
「レッスンって何するんだろう?」

英語を身につけたいなと思ったら、ぜひ一度体験レッスンにお越しください。

体験レッスンはこちらからお申し込みください

「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」レベルを目指す。アメリカ人女性がオーナーの英会話スクール。CLIL、Flipped Classroom(反転レッスン)を東北でいち早く導入