仙台で考える子ども達にとって将来英語が必要になる6つの理由
5月のArt & Science Nightの様子
5月のSaturday Night Clubのお知らせ
長町・上杉・荒井の英会話イノセンスプラス特徴
スクール内の会話は英語です。「スクールに入ると英語で話す」という10年以上前からのルールは子供たちに行き渡っています。「恥ずかしくて英語で話せない」が起こりません。
東北で唯一Flipped Classroom(反転レッスン)を導入しています。動画でレッスンの内容を事前に学習するため、講師とのレッスンはアウトプット中心になります。せっかく外国人講師がいるのに「Repeat after me...」のようなインプットにレッスン時間を使うのはもったいない!子どもたちに必要な英語でのコミュニケーションを限界まで増やします。

英語「を」学ぶから英語「で」学ぶレベルに
長町・上杉・荒井校ともに、CLIL(内容言語統合型学習)を導入しています。
英語を学ぶだけではなく、英語「で」科学や異文化、歴史、地理など色々なことを学びます。
英語学習そのものを目的にするより、英語を使って子どもたちが興味を持つようなトピックを学習することで、英語の定着率も高まります。日本でもCLIL学会ができたりと活発な研究が進んでいます。
英語で自分の考えを表現するスキルを身につける

英語でのプレゼンテーションやディスカッションに力を入れています。学校では人数が多いこともあり、子どもたちは自分の意見をみんなの前で表現する機会が少ないです。ただ、イノセンスプラスの生徒さんは英語が話せるようになれば、将来、自分の考え意見を表現する機会が必ずあります。英語圏、英語話者に求められる自己表現スキルを身につけることを目指します。
英語が使えるイベントがたくさん

せっかく英語を学んでも普段の環境では英語を使える場面はそう多くありません(将来急に英語が必要になる…というのが日本で英語学習をする上で大変なところです)。スクールでは、ハロウィンやクリスマスをはじめサマースクールなどの長期休暇中のイベント、英語アフタースクールとの合同イベントなど、子どもたちの刺激になるイベントを多く用意しています。