長町・上杉・荒井・青葉通一番町の英会話イノセンスプラス特徴

スクール内は英語環境。「スクールに入ると英語で話す」という10年以上前からのルールは生徒様に行き渡っています。「恥ずかしくて英語で話せない」が起こりません。子どもたちが自然と英語でやりとりしている様子が見られます。

東北で唯一Flipped Classroom（反転レッスン）を導入しています。

動画でレッスンの内容を事前に学習するため、講師とのレッスンはアウトプット中心になります。せっかく外国人講師がいるのに「Repeat after me...」のようなインプットにレッスン時間を使うのはもったいない！
（しかもその場で記憶できる子しかレッスン内で覚えられません）
レッスン内を「暗記の場」ではなく、「英語を使う場」にすることで、子どもたちに必要な英語でのコミュニケーション力を効率的に身につけます。

英語「を」学ぶから、英語「で」学ぶレベルに

長町・上杉・荒井・青葉通一番町駅前校ともに、CLIL（内容言語統合型学習）を導入しています。
英語を学ぶだけではなく、英語「で」科学や異文化、歴史、地理など色々なことを学びます。
英語学習そのものを目的にするより、英語を使って子どもたちが興味を持つようなトピックを学習することで、英語の定着率も高まります。CLILについては近年日本でもCLIL学会ができたりと活発な研究が進んでいます。

英語は早めに身につけて、英語を使って新しい体験や知識を増やせるレベルになることを目標としています。

英語で自分の考えを表現するスキルを身につける

英語でのプレゼンテーションやディスカッションに力を入れています。学校では人数が多いこともあり、子どもたちは自分の意見をみんなの前で表現する機会が極端に少ないです。ただ、イノセンスプラスの生徒さんは英語を身につけ海外に出る生徒さんも多くなります。将来、自分の考え、意見を表現する機会が必ずあります。
英語圏、英語話者に求められる自己表現スキルを身につけることを目指します。

英語が使えるイベントがたくさん

せっかく英語を学んでも普段の生活では英語を使える場面はそう多くありません（大人になって、仕事などで急に英語が必要になる…というのが日本で英語学習をする上で大変なところです）。スクールでは、ハロウィンやクリスマスをはじめ、サマースクールなどの長期休暇中のイベント、英語アフタースクールとの合同イベントなど、子どもたちの刺激になるイベントを多く用意しています。

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