上杉で学ぶ、英語を使ってどう活躍するか?を考えた学習内容
英語はコミュニケーションツールの一つに過ぎません。
今までの学習のように、「英語を身につけること」を最終的な目標にしてほしくないと考えています。
英語を話せるようになると、まず間違いなく将来は海外に出ることになります。
一度海外に出ると、「英語を話せるだけ」では、ようやく人並みのスタートラインです。
大切なのは、
英語を使いながら、どう活躍していくのか?
ということです。
英語が話せるだけではなく、リーダーシップ、プレゼンテーション、ロジカルシンキング、ディスカッション、コミュニケーションなど、将来必要になるスキルを身につけます。
こういった基礎的なスキルは、異なる文化をバックグラウンドに持つ海外の人たちと働く場合も通用します。
英語の資格試験の点数は高いけど、仕事ができない…うまくコミュニケーションが取れない…
こんな悩みを持つ大人の方も多いです。
上杉のスクールでは、小学生のうちに、異文化を理解し、コミュニケーションを取っていくスキルを身につけます。
アカデミーでは、レベル別に分けたグループを基本とし、ファシリテイターとしてのコーチを交えながら、子供たち同士で英語の会話をする中で、そういったスキルを身につけていきます。